岡山県備中で作られる柚子を使った餅菓子。
高梁市、矢掛町のものが有名。
矢掛は、旧山陽道の宿場町であった。
佐藤玉雲堂
岡山県小田郡矢掛町矢掛3084
1829(天保元)年創業
ここには天璋院篤姫が買ったゆべしがあるとか。
いろいろゆべしがあって迷いました。
購入したのは、吉備の雪。
求肥の中にブロック状にカットした柚子皮を練り込んだ新食感のゆべし。
なんとなくこの辺りのゆべしは求肥を結んだイメージがあって。

と、花柚子。
花柚餅子と思って買ったら、花柚子でした。
多田錦(柚子)を蜜煮にし、その中に特製の柚子羊羹を流し詰めたもの。

後からわかったことですが、私が欲しかったのは、竹皮に包まれたゆべしのようでした。
餅粉、柚子皮、白味噌、少量の砂糖を混ぜ、蒸し上げ、その後練り上げたもの。
失敗しました。
建物、一見間口は狭くても、奥に長いのがおもしろかった。

