和歌山めし

【和歌山】有田川町清水の郷土料理 わさびずし

酢飯をわさび葉で巻いた寿司。赤玉食堂のわさびすし。酢飯にしめ鯖、スモークサーモン、本わさび、鮎の甘露煮などがのっていた。葉っぱごと食べる。わさび苦手だけど、これはツンとこなくて美味しかった。ファーマーズマーケットありたっこ(有田川町)で購入...
和歌山めし

【和歌山】たな梅本店

たな梅本店田辺市創業:1865年頃(慶応年間)蒲鉾専門店看板の南蛮焼と牛蒡巻が気になって行ってみたけど、練り物はそこそこ大きく要冷蔵。一人旅にはハードルが高い。せっかく来たのになぁ、と思っていたら、南蛮焼と同じ材料を使った「魚のさか」という...
和歌山めし

【和歌山】郷土料理 めはりずし

塩で漬けた高菜で大きなおにぎりをくるんだもの。すしといっても酢飯じゃなくおにぎり。熊野古道中辺路ルート、伏拝王子跡の脇にある伏拝茶屋で食べためいはりずし。道の駅熊野古道中辺路(田辺市)で買っためはりずし。
和歌山めし

【和歌山】世界遺産 コーヒー

約1800年前に発見されたという日本最古の温泉、湯の峰温泉の温泉水で淹れたコーヒー。つぼ湯は熊野詣の湯垢離場として世界遺産に登録された。これ、世界遺産を飲んでるって言ってもよくない?熊野古道中辺路ルート、伏拝王子跡の脇にある伏拝茶屋にて。熊...
和歌山めし

【和歌山】郷土料理 鯨の竜田揚げ

太地町は日本古式捕鯨発祥の地。組織的、商業的な捕鯨はここから始まった。道の駅たいじにて。
和歌山めし

【和歌山】太地町 イルカの刺身

太地町ではイルカ漁が行われている。イルカ、初めて食べたけど、クセはなく、身は柔らかくて溶けるかのようなのに、皮膚は全然噛み切れない。道の駅たいじにて。道の駅のイルカポスト可愛い。
和歌山菓子

【和歌山】さんしょぼ

大麦、水あめ、砂糖を練り合わせて作ったお菓子。道の駅 明恵ふるさと館で購入。
あんこ

【和歌山】道成寺名物 つりがね饅頭

安珍・清姫伝説ゆかりの道成寺釣鐘物語にちなんだ釣鐘型の餡入り人形焼。和歌山に入ってちょこちょこ釣鐘饅頭見かけるので、気になって行ってみた。道成寺は、和歌山県最古のお寺。雲水道成寺参道(日高川町)明治初頭創業道成寺
和歌山菓子

【和歌山】鈴屋 デラックスケーキ

レトロ可愛いお菓子、SNSで見かけて気になってた。カステラにジャムをサンドしてホワイトチョコでコーティングとか可愛いのに大好物の予感しかない。冷やしても美味しいらしい。鈴屋田辺市1924年(大正13年)創業
飴ちゃん

【和歌山】土産菓子 那智黒

和歌山を車で走っていると黄色い看板をよく見かけるのでついつい買ってしまった。久しぶりに黒飴食べたけど、こんな美味しかったっけ?黒飴とか塩飴は、おばあちゃんちによくあったせいか、年寄り臭いイメージあったけど、わたしも年寄りに限りなく寄ってきた...
和歌山菓子

【和歌山】黒飴ソフトクリーム

和歌山の観光地でよく見かけるソフトクリーム。しっかり黒飴味だった。
あんこ

【三重】郷土菓子 なべ餅

蒸らしたもち米に塩を混ぜて鍋の中でつく。餅に粒がのこる。購入は、三重と和歌山の県境にある道の駅瀞峡街道熊野川。ないしょ餅とも呼ばれる。
和歌山めし

【和歌山】郷土料理 なれずし

古来のお寿司。塩漬けした魚と米を漬け込み乳酸発酵させたもの。酢を使わない。東寶茶屋(新宮市)さんまなれずし発酵一ヶ月ほどとのことで、思ったよりマイルドで食べやすかった。30年ものを好む人もいるそう。
三重めし

【三重】郷土料理 さんまずし

酢飯の上にしめたさんま。志摩半島から和歌山県熊野灘沿岸一帯に伝わる郷土料理。主に祝いの席や祭事などで食べられる。道の駅ウミガメ公園(紀宝町)で購入。
三重めし

【三重】紀伊長島の郷土料理 マンボウフライ

マンボウって食べられたんだ。初めて知りました。魚というより、イカに近い食感。太地のイルカと違って、マンボウ漁があるわけではなく、他の魚と一緒に網にかかるみたい。道の駅紀伊長島マンボウにて。土日は、串焼きと唐揚げもあるそう。
三重めし

【三重】日本三大和牛 松阪牛

あとの2つは、近江牛・神戸牛。名阪関ドライブイン レストラン関亭(亀山市)にて、松阪牛食べ比べ重。ホントは松阪で松阪牛を食べたかったのだけど、松阪通過時、餅菓子買い込みすぎてお腹に肉入れる余裕がなかった。
あんこ

【三重】餅街道 おきん餅

おきん茶屋(多気町)のおきん餅。つぶ餡入のよもぎ餅。三重の楽しみは餅街道。一人旅泣かせのバラ売りなし。ミニマム5個。泣く泣く伊勢の餅菓子を諦める。創業1832年。伊勢神宮と別宮滝原宮の両宮への参拝客で賑わった。
あんこ

【三重】餅街道 まつかさ餅

長新(多気町)のまつかさ餅。米を練り上げた生地で黒砂糖の餡をくるみ、その上にもち米をのせて蒸しあげたもの。長新多気町創業元禄年間、伊勢本街道と熊野街道の追分に店を構える