おこし種を水飴などで固め棒状にした芯をきな粉に水飴などを混ぜた皮で巻き付け、さらにきな粉を表面にまぶしたもの。
江戸時代から北関東の各地で作られていた。
現在では、熊谷市の銘菓とされる。
川越の菓子屋横丁、松陸製菓で購入。
創業1796年の江戸時代から続く老舗。
おこし種を水飴などで固め棒状にした芯をきな粉に水飴などを混ぜた皮で巻き付け、さらにきな粉を表面にまぶしたもの。
江戸時代から北関東の各地で作られていた。
現在では、熊谷市の銘菓とされる。
川越の菓子屋横丁、松陸製菓で購入。
創業1796年の江戸時代から続く老舗。