1504年(永正元年)創業
日本に帰化した中国人が、博多で陳外郎と名乗る。息子が京に移り、中国から薬の外郎をもたらす。そして、考案した接待菓子が「ういろう」とよばれる。
1504年、外郎家小田原に移住。代々、薬と菓子を作り続けている。
お店の中にはしびれるような昔ながらの薬屋さんが併設。
1504年(永正元年)創業
日本に帰化した中国人が、博多で陳外郎と名乗る。息子が京に移り、中国から薬の外郎をもたらす。そして、考案した接待菓子が「ういろう」とよばれる。
1504年、外郎家小田原に移住。代々、薬と菓子を作り続けている。
お店の中にはしびれるような昔ながらの薬屋さんが併設。