【北海道】名物 大沼だんご

北海道菓子

楊枝に刺して食べる一口サイズのだんご。
大沼だんごは、あんこや醤油、ごまの餡で大沼湖・小沼湖を表現、中の団子は湖の島々に見立てているとか。

元祖大沼だんごの元祖は、沼の家。
明治時代、大沼が道立公園に指定され、観光客のお土産として販売。

沼の家
北海道亀田郡七飯町字大沼町145
1905年(明治38年)創業

大沼国定公園