1300年前の奈良時代、高僧・行基が発見したと伝えられる山中温泉。
日本各地を旅した奥の細道の途中、山中温泉を訪れた芭蕉は、「山中や 菊は手折らじ 湯の匂ひ」の句を読みました。
その句にちなんで、総湯は「菊の湯」と呼ばれ男湯と女湯が別棟になっています。
知らずに男湯のほうにはいってしまい、入湯券売り場で赤っ恥をかいてしまいました。

娘娘万頭は、山中温泉の代表銘菓。
昭和30年代生まれ、黒糖と地産味噌の生地に、口あたりがまろやかなこし餡のお饅頭。
山中石川屋
石川県加賀市山中温泉本町二丁目ナ24番地
1905年(明治38年)創業
