【長野】郷土料理 おやき

長野めし

信州の郷土料理、おやき。
小麦粉、蕎麦粉などを水で溶いて練り、薄くのばした皮に餡や野菜などを包み焼いたもの。

やきもち、あんびん、ちゃなこ、はりこしとも呼ばれる。

上水内郡西山地域が発祥といわれている。
次第に観光資源としての価値が高まるにつれて、おやきを常食する食文化のない地域までも含めた長野県全域の名物として広まった。

おやき大好きです。
一番好きな具材は、切り干し大根入りの野菜MIX。
食感が楽しくて、いいかんじに切り干し大根の甘い汁が生地にしみこんでるのがいいです。

いろは堂(長野市鬼無里)

いろは堂 鬼無里本店
長野市鬼無里1687-1

おやきの有名店。
どれも美味しかったです。

舞茸

ねぎ味噌

切り干し大根

野菜ミックス

縄文おやき村(小川村)

小川の庄・縄文おやき村本店
長野県上水内郡小川村高府6937

囲炉裏端で焼いたおやき。

野沢菜

なす

妻籠宿 わちのや

わちのや
長野県木曽郡南木曽町吾妻妻籠

おやき(野沢菜)

上高地  五千尺ホテル

上高地に鹿肉のおやきがありました。