求肥に胡桃、きな粉をまぶしたもの。
正平5(1350)年、毛利元就の祖先が戦に向かう途中、川を渡った時鎧に引っかかった小石を持ったまま戦ったら大勝利。
小石を餅に見立てて食べる風習が生まれた。
そんな歴史的由来をもつお菓子を、一軒の菓子屋が登録商標とっているのが、なんともモヤモヤするのよね。
亀屋 本店
広島市東区光町1-1-13
1946(昭和21)年創業
求肥に胡桃、きな粉をまぶしたもの。
正平5(1350)年、毛利元就の祖先が戦に向かう途中、川を渡った時鎧に引っかかった小石を持ったまま戦ったら大勝利。
小石を餅に見立てて食べる風習が生まれた。
そんな歴史的由来をもつお菓子を、一軒の菓子屋が登録商標とっているのが、なんともモヤモヤするのよね。
亀屋 本店
広島市東区光町1-1-13
1946(昭和21)年創業