【秋田】郷土料理 稲庭うどん

秋田めし

約350年前(江戸初期)、稲庭地区小沢で誕生。
平らな細麺つるつる。

日本三大うどんのひとつ。

日本三大うどんは、讃岐うどん(香川)、稲庭うどん(秋田)、残りのひとつの席を、五島うどん(長崎)、水沢うどん(群馬)、氷見うどん(富山)で取り合っている模様。

全部食べたけど、マイ三大うどんは、讃岐うどん(香川)、伊勢うどん(三重)、博多うどん(福岡)。
九州生まれ&育ちのせいか、好みのうどん、西側に集中。

佐藤養助
秋田県湯沢市稲庭町
1665(寛文 5)年 創業