【山口】津和野町の郷土菓子 源氏巻

あんこ

小麦粉に卵、砂糖を混ぜ、薄くのばして外側をきつね色になるまでこがし、こしあんを入れてまいた厚さ1.5㎝の平たい菓子です。

餡をきつね色に焼いたカステラのような薄い生地に包んだ平べったいお菓子。
餡は伝統的に小豆を煮詰めた豆沙餡。

幕末に津和野藩の御用菓子司が考案。
十一代藩主の正室が、『源氏物語』の「若紫」に出てくる和歌にあやかって「源氏巻」と名付けられたとされる。

倉益開正堂

島根県鹿足郡津和野町後田ロ210

道の駅シルクウェイにちはら(津和野町)で購入。