福島菓子 【福島】五郎兵衛飴(会津若松市) 現存する日本で2番目に古いお菓子屋さん、五郎兵衛飴。もち米と麦芽を合わせて糖化させ、袋に入れて絞り、じっくり煮詰めたもの。食感は食感はゼリーとグミの中間のような柔らかさ。素朴な黄金糖味、絶妙な食感、リピしたいお菓子でした。製造は継続している... 2024.09.23 東北福島菓子老舗
ゆべし 【福島】郷土菓子 ゆべし 郡山市「かんの屋」の家伝ゆべしは、見たことのない形。しかも餡入り。鶴が翼を広げたような形らしい。かんの屋郡山市1860年、ゆべしを作り始める東京で東北一周旅行~東北アンテナショップ巡り~を楽しんだ時、日本橋ふくしま館とプラザで購入。 2024.09.05 ゆべし東北福島菓子
福島菓子 【福島】白河の伝統菓子 おきな餅 水飴と砂糖、寒天、餅粉を使ったお菓子。寛永元年(1624)、高田藩の住人が糯米から麦芽を用いて米飴を作ることに成功したのが始まり。高田藩松平家代々の飴(高田飴)として伝えられ、のちに寒天で固めるようになる。鈴木松月堂福島県白河市昭和町561... 2024.09.05 東北福島菓子
ゆべし 【福島】伊勢屋 椿餅 白虎隊も食べたくるみ餅。くるみゆべし?会津若松市にある伊勢屋は、創業200年の老舗菓子屋。創業以来昔ながらの製法と伝統の味を守る。 2024.09.03 ゆべし東北福島菓子老舗
あんこ 【福島】会津柳津名物 あわまんじゅう 粟と餅米を混ぜた黄色い生地にあんを包んで蒸しあげたもの。つぶつぶ食感がなんとも言えず好き。柳津行くの無理だなぁ、と思っていたら会津若松に小池菓子舗の支店があった。小池菓子舗 飯盛山店会津さざえ堂のとこ 2024.09.03 あんこ東北福島菓子
福島菓子 【福島】郷土菓子 凍み餅 冬の寒さが厳しい東北や信州辺りの郷土菓子、凍み餅。寒中にさらして凍らせた餅。地域によって、凍り餅(東北)、寒餅(秋田・青森)、氷餅(関東・新潟)、凍り団子(信州)など呼び方が違う。道の駅あいづ(河沼郡湯川村)にて購入。 2024.09.03 東北福島菓子道の駅グルメ
あんこ 【福島】会津地方の郷土菓子 天ぷら饅頭 郡山の郷土菓子、薄皮饅頭を天ぷらにしたもの。揚げまんじゅうも好きだが、天ぷらもよいなぁ。醤油をつけて食べるんだって。知らなかったぁ。いわはし館(猪苗代町)にて。 2024.09.03 あんこ東北福島菓子
ゆべし 【福島】郷土菓子 くるみゆべし 東北のゆべしは、柚子は入ってなくて、胡桃が入ってるしょうゆ風味の餅菓子。大黒屋福島県郡山市中町1958(昭和33)年創業くるみゆべしと黒ごまゆべし 2024.09.03 ゆべし東北福島菓子
あんこ 【福島】柏屋 薄皮饅頭 黒糖を使った薄い皮で餡を包んだ饅頭。日本三大饅頭の一つ。あとの二つは、志ほせ饅頭(東京)、大手まんぢゅう(岡山)。郡山市にある柏屋は、1852(嘉永5)年創業の老舗菓子屋。 2024.09.03 あんこ東北福島菓子老舗
福島菓子 【福島】福島銘菓 ままどおる バターたっぷりの生地でミルク味の餡を包んだ焼き菓子。1967年誕生。三万石 郡山本店福島県郡山市駅前1946年(昭和21年)創業 2024.09.03 東北福島菓子
羊羹 【福島】玉羊羹発祥の店 玉嶋屋 日中戦争中の昭和12年、戦地でもやわらかい羊羹を食べてもらえるよう、軍の依頼により開発。 玉嶋屋福島県二本松市本町江戸期創業 2024.09.03 東北福島菓子羊羹老舗
煎餅 【福島】太陽堂 むぎせんべい 小麦と落花生、ほんのりとした甘さの素朴なせんべい。南部煎餅にインスパイアされる。太陽堂福島県福島市陣場町1927(昭和2)年創業 2024.09.03 東北煎餅福島菓子
あんこ 【福島】駒田屋本舗 みそぱん 福島でみつけたみそぱんは、味噌風味の蒸しパン。チーズ入りもあるらしい。食べてみたい。みそまんじゅうもあった。駒田屋本舗福島県福島市荒町江戸時代創業 2024.09.03 あんこ東北福島菓子